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リボンクラフトが生まれたストーリー

2019.04.30

~美しいリボンとハーブの香りに包まれる 大人の楽しみ~
安藤れい子の「リボンクラフト」が生まれたストーリー

 

RIBBON を使えるものに、の発想から生まれました。

 

1990年代にハーブクラフト(サシェ、ピロウ、ラベンダーバンドルズ、エッグポマンダー等

ハーブを取り入れた作品)を作っていた過程でRIBBON が必要でした。

その時、ワイヤーエッジ RIBBON に出合い重力に逆らい立体的に飾ることのできる

ワイヤーエッジ RIBBON の可能性を感じました。

 

■1990年~フラワー・ドライフラワーアレンジメントに従事しポプリ研究家・熊井明子先生に師事
■1995年~ハーブ、ハーブリースに RIBBON を融合させた作品を制作開始

 

RIBBONでできたお花にも鼻を近づけて香りを嗅いだしまう・・・人間の習性
そこで、リボンフルールに香りを加えることを考えました。

 

フランス人デコレーター・Madam Laurantからワイヤーエッジ RIBBONのテクニックを習い、

ハーブ、ハーブクラフトの洋書の世界観を参考に、自分らしさ、自分好みのアイデア、デザインを

試行錯誤しながら制作していました。

 

■2005年~オリジナルのリボンクラフトのレッスン開始
■2019年~リボンクラフト講師「リボンクチュリエール」認定講座開講

 

RIBBONの質にはとことんこだわり、

RIBBONの力を信じ活かすような作品づくりを心掛けています。

質にとことんこだわる「リボンクラフト」をご一緒に楽しみませんか?